Bonjour!

パリで建築、都市の勉強をしているくぼたくです。

 

先日、前半セメスターが終わり、留学も残り半分となろうとしています。

僕の通う学校がある19区にはラヴィレット公園という巨大な公園があります。この公園は元々は屠殺場だった場所につくられており、そこには赤色のフォリーといわれる小さな建築が等間隔に並んでいます。

ラヴィレット公園(9月、最近こんなに晴れません)

建築設計演習のプレゼンテーションはそのフォリーの中の一つで行われました。

講評会の様子

 

今日はそんな僕の暮らすパリ19区を中心にお話ししたいと思います。

 

えーまず、19区にはみなさんの想像するような ”パリ” は存在しません。笑

ルーブル美術館とか、カンチェ・ラタンのようないわゆる花の都”パリ”な世界は一ケタの区にあります。

ただそれが不満というわけでは決してなくて、むしろ気取ってないので僕は好きです。

上の公園の写真に写っている運河も散歩やランニング、暖かい時期は外飲みの場にも使えてとても気に入ってます。あと肉が安い、さすが元屠殺場地域!

 

また、この地域には若者が夜な夜な集まる場所がいくつかあります。

 

これはそのひとつ、La Gareです。

La Gare

元々は鉄道の駅舎だったのでGare=駅という名前です。現在はBar兼ライブスペースとして再利用されています。

ライブ自体は基本無料なので、週末の夜は特に若者で賑わっています。

ライブの様子

 

そして元駅舎があるので当然元線路もあります。

名前はPetite Ceinture、パリ内をぐるりと回っていた鉄道で、メトロの発達などによって20世紀中頃に廃線になりました。

 

この線路、歩けます。未整備なのでとても歩きにくいですが。

19区のPetite Ceinture

 

19区内の線路は知る人ぞ知る現地人の散歩スポットみたいな感じですね。カップルや犬の散歩をしているおじさんなどいますが、歩いてて視界に一人二人いるくらいです。

 

以前、19区から15区にかけてこの廃線を歩いて回ったのですが、ほったらかしな場所から手作り感満載の整備、しっかりとした公園として整備されている場所まで地域によって様々でとても面白かったです。もう半分も今度歩く予定です。

13区のPetite Ceinture

 

話しているうちに19区から出てしまったので今日はこのあたりで。

 

と言いたいところですが、最近みなさん9期のトビタテ面接に向けてのアドバイスをブログに書いているのでその話も少しだけ。

 

おそらく今書類を書いている、または提出したばかりだと思われます。自分はこの書類の提出後結果が出るまで何もしておらず、4月末に面接審査の案内が来てからあわてて準備した覚えがあります(笑)

3、4月にもっと準備を進めてたらもっと落ち着いて面接にのぞめたのではとも思います。みなさま油断なきよう、、、

 

トビタテ面接突破に必要なものとして僕は”人生の中で留学を位置付ける”ということを挙げます。

なんか難しく言ってしましましたが、要するに留学の動機、やりたいことが自分の経験、根源的な思いと強く繋がっていることです。

こういうきっかけがあり(過去)、今ここにいて(現在)、これからこうしたい(未来)を一つの物語のように語れる人には、説得力があると思います!

 

自分の経験から今パッと思いついたのがこれなので、よかったら参考にしてください。

また思い出したら次のブログで書こうと思います。

 

以上、くぼたくでした!

 

À bientôt!


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