みなさんこんにちは!現在トビタテ留学JAPAN!日本代表プログラムの6期生として、メキシコに「乾燥地を利用したエネルギー生産」をテーマに研究留学をしています、鳥取大学大学院1年の坂田求(さかた もとむ)といいます。

 

「トビタテ合格のコツ」ということで、僕が試験を受けた1年前のことを振り返って考えてみました。

トビタテの試験は1次試験の書類試験、それをクリアすると2次試験で面接、プレゼンテーション、そしてグループディスカッションによる試験がありました。

それぞれの試験にいくつかポイントはあるのですが、全体を通して必ずはじめに行うべきことは、

「自分自信を理解すること」

だと思います。

というのも、試験の方法は様々ですが、どの試験においても結局行っていることは、「自分自身のことを他者に説明すること」だからです。

試験官や受験者はあなたのことを会場で知ります。この時点であなたのことを説明できるのはあなた自身です。

ただ説明するだけでいいのなら特に問題はないのですが、試験では時間は限られていますし、聞き手のバックグラウンドも様々です。そういった環境で相手に対してわかりやすく伝えなくてはなりません。自分自身の考えを整理して端的に論理的に相手に伝える必要があります。

ここで自分自身としっかりと向き合わずになんとなく理解した気になっていると、話の芯が見えなくなってしまったり、説明不足により聞き手が話からおいていかれたりしてしまいます。

自分自身がどういう人間なのか、なぜ留学をしたいと考えたのか。

その芯を自分自身がしっかりと理解していれば、筆記試験でも読み手にわかりやすく伝えることができ、面接での予期しなかった質問にも自分自身の経験を元に端的に答えることができ、短い時間に何人もの意見を聞くグループディスカッションでも埋もれることなく聞き手の記憶に残るでしょう。(実際にそうだったと実感しています。)

では、どのようにして自分自身と向き合ったらいいのでしょうか。僕のオススメは、自分のことを他人に話しまくることです。例えば、なぜ自分が留学したいのかを話してみます。すると意外とスムーズに説明できない点や聞き手が疑問に思う点が1つ2つ出てくるんですよね。そこをうまく説明できるように自分自身を振り返って論理的な流れとなるようにノートでもなんでもいいのでまとめてみます。あとはこの繰り返しです。自分自身の様々なことを相手に話します。留学のこと、研究のことなんでもいいです。

はじめは少し恥ずかしいかもしれません。しかし、試験ではその日あった人に対して自分自身のことを説明しないので練習を重ねて慣れましょう。そして可能ならいろんな人に聞いてもらいましょう。人によって理解力や疑問点は違ってきます。僕は小学生にも自身の留学や研究について聞いてもらいました。

自分を振り返る方法は他にも色々とあると思いますが、何をすべきかと迷っているならぜひやってみてください。きっと様々な場面で役立つヒントに出会えるはずです。

僕はトビタテ留学のおかげで現在、たくさんの貴重な体験をさせてもらっています。みなさんもぜひ、このチャンスを手にしてあなただけの素敵な経験をしてみてください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

トビタテ!合格のコツ~経験者は語る~

トビタテ!合格へのコツ

こんにちは!トビタテ留学JAPAN!日本代表プログラム6期生として,ア 続きを読む …

トビタテ!合格のコツ~経験者は語る~

トビタテ!合格のコツ 

みなさんこんにちは!現在トビタテ留学JAPAN!日本代表プログラムの7 続きを読む …