みなさん、こんにちは!

イギリスのロンドンに留学している、トビタテ留学JAPAN7期世界トップレベル大学コー
スのかさねです。

今年の9月から約1年の間、ロンドン大学アジア・アフリカ学院(SOAS)でジェンダーや
LGBTについて学んでいます。

今日は、①イギリスの大学の授業スタイルってどんなの? そして、
②LGBTに対して比較的理解も進んでいる、ここロンドンで、
私が素晴らしい!と思ったこと についてお伝えしていきます!

① こちらにきてそろそろ一学期目が終わろうとしているところなのですが、やっぱり慣れ
るのに時間がかかったのはこちらの授業スタイル!

私が日本の大学でとっていた授業は、大講義室で先生の話を90分聴くだけスタイルのも
のがほとんどで、主体的に授業に関わる機会があるのはゼミくらいのでした。

こちらでは1科目に対して、先生の講義を聴く”lecture”と、ゼミのようにディスカッショ
ンやプレゼンなどをする少人数形式の”tutorial”の2つの時間が設けられています。

こちらの”tutorial”、喋らなきゃいけないということで慣れるまで本当に、ドキドキしまし
た… しかし、自分でしっかり勉強することにつながるし、毎回の講義内容を少人数でさら
に定着させることができるので、いいシステムだと思います!

② お次にジェンダーに関して、ロンドンさすが!と思ったことが2つあるので紹介しま
す!

まずは、こちらの写真、トイレの標識なのですが、右から2番目のマーク、なかなか日本では見ないマークだと思いませんか?

このマークは広く様々なジェンダーをまとめてあらわしたもので、こちらの標識は男女と障害のある方だけでなく、広く様々なジェンダーの方に対応した、多目的トイレの前につけられています。

LGBTの方の大きな悩みの1つとして、男性トイレ、女性トイレのどちらに入るかというも
があります。

このジェンダーレストイレなら、すべての人が気兼ねなく使うことができますよね!

 

そして次は、”tutorial”やワークショップなどの初回でよく行われる、私には思いもよらな
かった自己紹介のやり方についてです!

初回では、すべての参加者が、「私の名前は○○です。代名詞は○○(he/she/they など…)と
呼んでください。」という自己紹介をします。

これはワークショップなどで、「彼が言ったように~」とか「彼女と同じく~」などと言う
際に、自分が呼んでほしい代名詞をきちんと表明するためのものです。

見た目だけで決めた代名詞で呼ばれて、嫌な思いをする人がいないようにという対策なんで
すね、さすがだなと思いました!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
次回のブログもお楽しみに~!


1件のコメント

松澤明日香 · 2018年8月10日 8:48 PM

私は飛び立て制度でのジェンダーに関する留学やインターンシップに興味を持っています。
先輩のお話を伺いと思いコメントを残させていただきました。都合が良いとかでいいので相談に乗っていただけるとありがたいです。
突然で申し訳ないのですが、ぜひよろしくお願いします。

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