こんにちは!

 

トビタテ7期生として、

アメリカ・シアトルにあるワシントン大学(通称UW:ゆーだぶ)に留学中のそやそやです。

 


 

研究内容は「ベジタリアニズムを通じて環境に優しい食を追究する」こと。

インスタグラムのアカウントを通じて細々と発信しているので、

よかったらご覧ください!

 

 

 

さて、今回の記事では

現地の授業について感じたことを書きたいと思います!

 


UWのキャンパスは自然が多く、建物もかっこいいです

 

**********

 

その1.取りたい授業は自分で取りに行け

 

 

UWはクオーター制度。

 

私は秋学期(3か月)のみの留学なので、

今期でいかに自分の興味に沿った授業を取れるかが

留学成功のカギでした。

 

 

勉強したかった内容は、簡単に言えば

 

「環境に優しい食べ物ってどういうもの?」

 

というようなこと。

 

 

一方、UWからは

 

「交換留学生はArts & Sciencesの授業を取るように」

 

とのお達しが・・・

 

 

Arts & Sciencesは日本の大学で言う一般教養のようなもの。

 

だから、歴史、言語、数学、文化など幅広いテーマの授業が用意されているものの、

Environment/Food/Sustainability/Agricultureなどと関わる

私の履修したい授業はすべてArts & Sciences以外のプログラムにありました。

 

 

仕方ないので、ダメもとで、

希望する授業の教授に自分でアプローチすることに。

 

「交換留学生ですが、○○に興味があって、××の理由であなたの授業を履修したいです」

という内容のメールを送り、履修の許可を求めました。

 

 

すんなりオッケーをくれる教授もいれば、

複数回のやりとりを経て、期間ぎりぎりまで返事を待つことになった授業もありハラハラしましたが・・・

 

 

無事に希望科目をすべて履修できることに。

やったー!

 

 

最初にダメだと言われても、諦めず別の道を探すことで

可能性が開けることを学んだ経験でした。

 


ランドマークのスペースニードルから見えるシアトルの街並み

 


ダウンタウンのパイクストリート・マーケット。新鮮な花や食材が手に入る

 

**********

 

その2.授業で発言しないのはいないのと同じ

 

 

履修した授業の中で

ハイレベルだったのが院生向けの授業。

 

 

事前のリーディング課題に沿ったディスカッション中心の授業ですが、

「当てられて意見を言う」のではなく

「いつでもジャンプインしていい」というルール。

 

もはや挙手もしなくていいらしい。

 

 

私は話し出すタイミングが掴めずに、

授業中なにも発言できない日がありました。

 

その日の授業参加の評価は1/4・・・

 

シラバスの説明を見ると

「1点=事前の準備をしなかった」

とあります。

 

 

つまり、実際は私が事前課題をやっていたとしても、

授業中のパフォーマンスでそれが判断できなければ

「やっていない」とみなされるのです。

 

 

自信がなくても何かを話して、クラスに存在を示すことが

ディスカッション形式の授業では何より重要だということを痛感しました・・・

 


シアトル発祥のスターバックス。街中にはいくつもの店舗が

 


UWの図書館内に最近できたスタバは、いつも長蛇の列ができている

 

 

**********

 

その3.学生の成長を重視した評価システム

 

 

日本の大学の成績評価。

 

あれって、学期が終わった後に全体の点数が示されるだけではないしょうか?

 

期末試験の答案も帰ってこないから、

何を間違えたのかわからないままだし・・・

 

このため、「単位を取れたがどうか」だけに関心が向いているように感じます。

 

 

一方、UWでは「Canvas」という授業の連絡・管理・課題提出のアプリを使って

成績評価もリアルタイムに確認できるんです。

 

エッセイ、出席、プレゼンなど

評価対象となる要素と点数配分がリストアップされ

個々の課題の点数から、現時点で全体の何%取れているかまでわかります。

 


Canvasのトップページ。スマホアプリ版もある

 


現時点での成績が分かる

 

 

これを受けて学生は

「ここで失敗したから、あそこでキャッチアップしよう」

などと準備ができますよね。

 

私がディスカッションで発言できなかった日も、成績がすぐに見れたからこそ、

次から改善しようと焦ることができたわけです。

 

 

さらに試験の答案も返ってくるため、ちゃんと復習できます。

 

 

点数より実質的な学びにフォーカスした評価体系だな~と感じました!

 

 

**********

 

さて、今回はアメリカの大学の授業について書きました。

留学先の授業について、イメージする手助けになっていれば嬉しいです!

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

次回もお楽しみに!

 

 


番外編:バンクーバーにトビタテ生集結!研究内容や近況を話し合い、いい刺激になりました!

 

 

シアトルより愛をこめて

 

(そやそや)


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