こんにちは!フランスの北端の町リールに留学しているトビタテ7期生のあおいです。

料理すること、食べることが大好きでフランスの食文化、その中でも有機食材、食育(味覚教育)についてもっと知りたいなと思っています。将来の目標は食の大切さを伝える活動を通じて、安全性が保障されている有機食材の日本市場拡大に貢献することです!

さて、フランスで生活を始めて2か月が経とうとしていますが、フランス語の難しさに悪戦苦闘する日々が続いています。食育に関する文献を読んだり、聞き取り調査をしたいと思ってはいるもののまだ語学力が追いつかず(^-^;。専門的な領域にはまだ足を踏み入れていないですが、「食」のほうはガッツリ満喫しているので(笑)今回は食を中心に私が住んでいるリールという町を簡単に紹介してみたいと思います。

リールは地図で見るとよくわかりますが、本当にフランスの北の「ふち」にある町です。パリまでは距離にして約200km、ちょうど私の出身地長野から東京くらいでしょうか(実はパリに行くよりベルギーに行くほうが近いです!)。

 

リヨンやマルセイユのように日本での知名度は高くないですが、町の中心はザ・ヨーロッパという感じの建物が多く、きれいな街並みが楽しめます。


リールが1年で一番盛り上がるのが‘La Braderie de Lille’通称「ブラッドリー」というお祭りの期間です。9月頭の3日間開催される「古物市」で、お店のセールや一般の人によるフリーマーケットが開かれます。


そして、この期間中にフランス人がこれでもかというほど食べまくるのがムール貝!人々がフライドポテト(フランスではフリットと言います)と一緒に、鍋いっぱいのムール貝を食べてるのをあちこちで見かけました。私もムール貝のクリーム煮を食べましたが味はアサリに似ていて食べやすかったです。


あまりグルメのイメージがないリールですが9月に‘Mange, Lille!’という食の一週間がありました。’Manger’はフランス語で「食べる」という意味で、この期間中小学校ではシェフが考案した献立が提供されたり、食に関するイベントがたくさん開催されたりしました。


私も’La grande patisserie’というお菓子のイベントに行ってみました。写真を見ても分かる通りすさまじい盛況っぷり!フランスの人はほんとにおいしいお菓子が好きなんですね(^^)

 

最後にリールにまつわる食情報をもうひとつ。いまやフランスのみならず日本をはじめ世界中にチェーン店がある人気パン屋さん「PAUL」。実はここ、リールで生まれたお店なんです!リールに来るときに空港でたまたま目にしたポスターで知って超ビックリ!(笑)。今まで「おしゃれなお店」くらいにしか思ってなかったですが、それを知ってからなんだかすごく親近感を感じています(笑)。

ざっとリールという町について紹介してみました。日本ではあまり情報が出回っていないリールについて少しはおわかりいただけたでしょうか?あまり観光に力を入れている町ではないですが、街並みがきれいで治安もおおむねよく、人々も総じて優しいのでとても住みやすくて私は気に入っています。これからもリールのこと、フランスのことを食べ物を交えながら紹介したいと思います!

さて、次にブログリレーのバトンを受け取るのはドイツに留学中のだいきくんです。みなさんお楽しみに!


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